日本を見つめる

日本人としての誇りを失った国家・捏造で介入する特亜。 国益より私益の『売国奴』たち。                

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http://www.sankei.co.jp/news/050908/kok102.htm

http://www.sankei.co.jp/news/050909/sha068.htm

最近の中国の傲慢さを陰で支えているのが、昔は敵対していたはずの『ロシア』なのだから笑ってしまう。

ダマンスキ-島の帰属を中国に譲歩し、当時のソビエト崩壊に対しての支援と引き換えにした。それにより、中共も、ロシアへ急接近しているが、はっきり言うと、世界の嫌われ者同士の傷のなめあいでしかない。

ロシアも、自国の強権政策に対しての国際世論の批判への反発とともに、東欧諸国のロシア離れに、CISの分裂と、ロシアの柔らかいわき腹への西欧民主主義の浸透は、ロシアそのものの政権維持には危険な状況との感覚に、同じく、東トリメキスタンや新疆ウィグル・内モンゴルなどの被征服地の独立要求に対応したい、中共に取って、ロシアは同じ穴の狢として、居心地のよい国であり、又、ロシアとしては、一度は戦火を交わしたが、同じく一党独裁の国家だったことへの郷愁的同属感が、再度の接近を作り出したのであろうし、中共として、欧米や、台湾、日本に対抗するための武器の供給先として魅力のある国家でもあり。又、ロシアにとっては、自国兵器が、第1次湾岸戦争やイラク戦争で、アメリカなどの西側諸国軍に手もなくひねられたために商品価値を落としたのが痛かったのだろう。最近のロシアは最新式の兵器を供給しているようだ(もっとも、イラクへはモンキ-モデルだったようで、最近の中共に引き渡されているものも、2ランクほど落としているという)が、西側が本気になったときには手も無くひねられることとなるであろう。

ロシア製の最新鋭のミサイル巡洋艦といっても、ロシアで最新の設計そのものが、20年以上も前であり、確かに、当たれば空母でも沈むだろうが、あくまで、当たれば・・・である。

ただ、ある程度の技術を持っているために、ロシア製の兵器そのものは危機的な警戒を持たなければならないが、中国製に対しては、ロシア製から、二歩も三歩も割り引いた技術であり、危惧するのは、EUやイスラエルが、単独で技術を移転している中には、アメリカが開発した最新鋭の技術があること。また、EUのように、自国に遠いためになんら気にもせずに移転する武器技術がいずれはコピ-され、自分たちに帰ってくる懸念を考えていないことである。

フランスなどは、過去にも、エグゾセなどの最新兵器を売却したり、サンプル輸出したが、結局コピ-され、サンプルなどの最低の数の売却しかなされなかったことを思い出す必要があるのではないのか。

ドイツは、戦前より、親中国であり、又、自国の戦争犯罪に対して、日本を同一視しようとする姿勢とともに、どちらかというと『反日国家』であることを考えなければならない。

第1次大戦で、ドイツに宣戦を布告した挙句、ドイツ領南洋州と、遼東半島を占拠し、割譲させたことへの恨みは今でも持っているであろうし、日本海軍を地中海に派遣しての対ドイツ政策への反発はあると思う。それが,戦前の親中国軍事援助と軍事顧問団の派遣であり、南京事件での反日本情報へつながっているのである。

もともと、EUなどは、前大戦で、アジアの植民地をわが国によって解放され、独立を誘われた。という、西欧植民地思考の怨念もあるであろう。

そのところを、外務省も政府の能天気に構えているから、常任理事国問題での反対の基本分析を誤るのである。



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テーマ:外交 - ジャンル:政治・経済
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