日本を見つめる

日本人としての誇りを失った国家・捏造で介入する特亜。 国益より私益の『売国奴』たち。                

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中国の経済上昇が止まらない。

ここ十数年の経済の上昇率は桁外れであり、その反面、わが国は不況の嵐が吹き荒れた。

田中内閣によってなされた日中国交正常化は、わが国より、中国への恩恵のほうが大きいだろう。

当時の中国国内は、文化大革命によって知識人は下放されたり、殺害されたりした時代の終わりに差し掛かっていた。

中国国内での経済的な打撃は大きく、旧ソビエトとの軋轢によって技術の導入も止まった状態のときに、アメリカのニクソン・キッシンジャ-による米中接近が田中角栄を刺激したのであろう。

彼は、中国の口車に乗らされたと言って言い過ぎでは無く、又、アメリカによって利用されたのでもある。

当時の米ソの冷戦によって、中国を自国陣営に引き込みたいアメリカとしては、経済支援を日本という国家にさせることにより、アメリカのリスクを減らし、又、台湾と言う同盟国に対しても影響力を残すことが出来ると言う計算をしていたことに気が付かずに、中国と国交を正常化した。

そして、台湾との断交と言う愚行をしてしまったのだ。

アメリカは、数年掛けて『台湾法』を整備した後に、中国と正式な国交を結ぶこととなったが、田中角栄にはさすがにそこまでの外交能力は存在しなかったのだろう。

外交は戦争である。

しかし、戦後のわが国の外交は、強国や大国に対しては土下座外交であり、弱小国や発展途上国に対しては強行外交であると言われるほど外交べたである。

特に中国に対しては、わが国の汚点である外務省の『チャイナスク-ル』と言う『売国勢力』が存在し、又、政治には『媚中派』と言う、中国におもねることによって、自分への利権を囲い込む政治勢力が存在している。

そこに漬け込まれているのが現在のわが国の対中国外交であり、又、戦後の謝罪外交と言う、本来であれば、植民地支配であろうと併合であろうと、宗主国が統治することに対してのリスクや資本への正当な主張すら行わず、戦後GHQによる共産主義に寄った自虐史観の押し付けが行われ、戦後の日本人の無気力さと共に、政治や防衛問題への無関心を作り上げてしまった。

今ある、中華人民共和国という共産中国は、戦後の1949年の設立であり、わが国が実際に戦った中国は、台湾の中華民国である。それも、支援していたアメリカなどの物量によっての困難を極めていたが、実質的には、戦闘行動では負けていない。

わが国の敗戦によって、ソビエト軍に引き渡されたわが軍の兵器や物資によって、共産党の私兵である人民解放軍の戦力が補完されたことにより、もともと腐敗の激しかった中華民国軍は台湾に敗走して大陸が共産党支配下になった。

しかも、大陸ではその後、ソビエトとの蜜月が進み、軍事力も戦端のものを装備する形となったが、中ソ対立によって、技術力の20年間の空白を作り出すこととなってしまった。

その間の経済状態は農業国家としてしか存在できていないであろう形の国家運営にならざるを得ない中国にとって、米ソ冷戦はうってつけのチャンスとなったのである。

さすがに、アメリカをうまく引き釣り込むことが出来ずに、米中の間で密約もあった可能性もあるが利用されたのが、田中角栄と言う、当時の
日本国宰相であり、中共は、日本から技術や資金を得るために、密使を送り込み、田中訪中という道筋と共に、大戦中の責任は不問に付すという形で、わが国から膨大な資金を導入し、技術援助を受けた。

アメリカは、イスラエルなどを通して、軍事先端技術が中国にわたることを黙認し、対ソビエト陣営の一角として中国を利用したのだ。

その後、わが国の資金投入や技術支援によって、共産中国の経済は急上昇し、外国の情報も流れるようになったことで、国内では自由解放意識が高まったことが『天安門事件』を呼ぶこととなってしまった。



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テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済
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