中共と、わが国の戦闘力の差を、もし、東シナ海で戦端が開かれた場合を想定してみると・・・・
潜水艦の能力としては、わが国のディ-ゼル潜水艦の能力のほうがはるかに上だろうが、何しろ、数が無い。15隻体制という、戦略を知らない政治屋と財務官僚の犯した犯罪である。
戦闘中に故障したり、破壊された場合には補充も利かず、又、全国の潜水艦を総動員すれば、ほかの地域での不安定が発生する。本来であれば、退役艦を最低5年は予備として整備保管しているべきである。
護衛艦という、昔の駆逐艦、巡洋艦も繰り出せるのはいいところ、15隻ほどか。能力は大きくても数の理論で消耗が続くとき、どういうこととなるだろう。
対、中共潜水艦戦として、相手には原子力潜水艦があるが、対潜哨戒機により把握され、開戦と同時に撃沈することが可能である。対潜哨戒機は30機ほど投入できるだろうが、一番は、わが国領土に相手の潜水艦を近づけないことである。まず、相手の原子力潜水艦(戦略含む)を行動不能とする必要がある。
対、海上戦闘艦に対しては、完全にわが国の戦闘艦のほうが能力は上であり、短期決戦によっては相手の戦力は数日で壊滅できるであろう。
問題は、航空攻撃とともに、ミサイルによる本土攻撃をどこまで耐えるかであろう。当初は、中共も『核』の使用は自国及び共産党政権の終焉を招くために使用しないであろうが、自国軍の被害が大きくなれば、どこかの人口の少ない島抄部に、脅しの『核』の使用を行う恐れはある。
その時点でわが国民がどこまで脅迫に耐えられるかにより、対中共戦争の帰趨が決定するであろう。
戦闘は、おそらく、7~2週間ほど。被害としては、両国の海底資源用やぐらの全滅と、潜水艦の両国の被害は5~10隻。
海上艦としては、日中の被害比率1対5くらいであり、対潜哨戒機は5機~10機の被撃墜。
戦闘航空機の被害比も、1対5くらいで、全面的にわがほうの完勝であろうが、あくまでこれは、国連とアメリカの介入による停戦までの予測であり、中共が『核』を使用した場合には、わが国の完全な敗北となるであろうが、中共も、共産党政権の解体、国家分裂となる可能性が高いと思われる。
わが国の戦死、 1000から 2000人(潜水艦の被害による。1隻 撃沈されれば80人からの戦死者が発生する)
中共の戦死、 10000から25000人
傷病者 両国とも多数で、政権はお互いに維持は出来なくなると思われる。
中共は、尖閣諸島や沖縄の西部諸島に侵攻作戦を行うであろうから、その後の返還交渉が大変だと思う。
さすがに、沖縄本島への侵攻は、アメリカ軍を参戦させる可能性があり、無理であろうが、漁船や貨物船を使用しての小規模上陸であれば、お互いに重火器の配置がなされていない状況の島であれば占領は可能であろう。
このシュミレ-ションには、アメリカ軍の参戦は考慮していない。おそらく、大規模紛争に発展しなければ、アメリカの参戦は無いであろうし、戦後の東シナ海の主導権をとるためにも、どちらにもつくことはないだろうと思う。20年前のフォ-クランド紛争のときのように・・・
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